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企画展「緯度経度 世界共通の正確な「ものさし」へ―世界測地系導入から20年―」開催のご案内
2022.02.24企画展「緯度経度 世界共通の正確な「ものさし」へ―世界測地系導入から20年―」開催のご案内

茨城県つくば市の国土地理院に併設されている「地図と測量の科学館」にて令和4年3月23日(水)から6月26日(日)まで、企画展「世界測地系導入20年」を開催いたします!

日本では今から130年前に東京天文台内の子午線の中心を基準とした測地基準系「日本測地系」が構築されました。しかしそれでは世界共通の標準となっていた測地基準系「世界測地系」とのずれが生じていたため、今から20年前の平成14年に日本は世界測地系を導入することになりました。

この企画展では緯度・経度の基準の変遷や、なぜ世界測地系を導入することになったのか?世界測地系の導入後、私たちの生活にどのような影響があったのか?などを、パネル・地図・模型等を使ってわかりやすく展示・紹介しています。

ぜひお越しください!

●地図と測量の科学館

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番

https://www.gsi.go.jp/MUSEUM/

 

事例紹介をアップしました!「千葉県公共ふ頭」
2022.02.18事例紹介をアップしました!「千葉県公共ふ頭」

事例紹介をアップしました!

今回取り上げる事例は「千葉県公共ふ頭」です。

当社では千葉県様から依頼を受け、県が管理する港湾情報をまとめた冊子、『公共ふ頭』を作成しました。

詳細はこちらをご覧ください。

千葉県公共ふ頭

事例紹介をアップしました!「中国の対外経済活動研究成果公表WebGIS(ArcGIS Online)の構築」
2022.02.04事例紹介をアップしました!「中国の対外経済活動研究成果公表WebGIS(ArcGIS Online)の構築」

事例紹介をアップしました!

今回取り上げる事例は「中国の対外経済活動研究成果公表WebGIS(ArcGIS Online)の構築」です。

中国の対外投資の実態と変遷を明らかにすることや、対外投資が外交戦略の一部であるという仮説の検証などを目的とした「中国の対外経済支援等データ分析」プロジェクトでは、2017年度から2019年度にかけて、関連する様々なデータの収集を行いました。

これらのデータを研究の成果として、一般にも公開したいという笹川平和財団様の要望にお応えし、当社がWeb上に地図アプリを作成しました。

詳細はこちらをご覧ください。

中国の対外経済活動研究成果公表WebGIS(ArcGIS Online)の構築

 

事例紹介をアップしました!「千葉県緊急輸送ネットワーク図」
2022.01.28事例紹介をアップしました!「千葉県緊急輸送ネットワーク図」

事例紹介をアップしました!

今回取り上げる事例は「千葉県緊急輸送ネットワーク図」です。

当社が作成している「千葉県緊急輸送ネットワーク図」は、緊急輸送道路を分かりやすく示しています。

詳細はこちらをご覧ください。

千葉県緊急輸送ネットワーク図

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